2006-02-02 御緩漫玉日記1。 これまた相変わらずの鬱展開に眩暈。さらにホンノリとした生々しさが加わってもう大変。続けて二巻も読むよ!しかし桜玉吉は本当に大丈夫なのかしら。一ファンとして気がかりではある。