残念ですが、また日を改めてやりたいと思いますよ。

12面ダイスなんて10年以上使ってない気がする。てゆうか、もう持っていないかもしれない……と思ったら、グローリアス・サーガに付いてたのでセーフ。

特にVirtueとEdge周り。プライマリ以外のVirtueも取れるのかー。

どちらもISBNコードが未登録ですな＞あまぞぬ

いままで花粉に悩まされたことがなかったので、うっかり勘違いするところでした。

The Fallen Fane（ISBN:1589780647） サヴェッジ・サイエンス（ISBN:4990123050）

いろいろと無茶な展開が多く、まさにネタの宝庫。日記のネタにしたいところですが、もろネタバレになるから断念ですよ。

途中で止まっていたX箱版を再開。使用キャラはもちろん復讐者で。

付属シナリオのアレ。プレイするのは、実は今回が初めてだったのですが、噂に違わぬグローランサ的な展開に、とても満足致しました。最終回の感想はネタバレになるので*1一言だけ。「ラスボスがキモい。そして使う魔法が凶悪だ！」 *1:このご時世、気にする…

Ysの新作は3のリメイクっぽい。これは本気で全シリーズ作り直すつもりと見た。このグダグダ感は、さすがファルコムといった所ですかね。どうせリメイクするならドラゴンスレイヤー４出してくださいよ。

なつかしい……。首を刎ねられないことを祈りつつ、武器名を「ホーリーグレネード」に変更して応戦。

TV版も見たいのだけど、DVD-BOXが高いんだよなぁ。

読み直したので、ヴィクトリアンエイジ対策はバッチリ（嘘。そういえば、春からエマの放送が始まるんだっけか。

また霊園で開催するのか、な？

ばんざーい（投げやり

購入。PC版の新作で、初期シリーズ1〜3の正当な後継者といった趣き。イラストが末弥純なのでFC版（とGBA版）を彷彿とさせます。操作性や雰囲気に問題はなし。気になった点としては、 施設の名前がすべて変更。ボルタックじゃないのかよ…… 呪文の名称が英語名…

まだRQを遊んでいる人たちがいると知って、なんだか心が温まった今日この頃。

中止でしょうかねぃ。

なんとなく再視聴。ジル・ド・レのモーニングスター二刀流を見たら、騎士PCに真似させたくなった（単純

ちなみに私は、旧版も新版も分け隔てなく楽しめるクチなので無問題。だって違うゲームだし。両者の違いを引き立てあえば、新版はもちろん旧版も一層楽しめそうですよ。

この間のダンジョン潜りは思いのほか好評だった模様。普段は全くといって良いほどダンジョンシナリオやらないからねぇ。なかなか面白かったので、今後はもう少しダンジョン分を増やそうかと思った次第。

むむ、場合によっては再度日程を変更する必要がある、かも。

地上波で見逃したので、DVDで再視聴。「ロードトゥフリーダム」の主人公の猫背っぷりは、やはりラッセル・クロウ譲りですな。

もちろん出るなら買いますよ。

目玉はWelfenさん主賓のチュートリアルプレイ。渾身の6bleedを〔Archon Investigation〕で返されたのが相当堪えていたようですが（笑）、これに懲りずにがんばって欲しいですね。デッキに一枚しか入れていないカードでしたから、今回は運が悪かっただけなん…

そういえば、ファンタズムアドベンチャーの種族解説イラストはカトキハジメだったっけ。今考えると結構すごいな。ゲームグラフィックス発祥のTRPGは造形業界の人をよくイラストレーターに起用してましたね。明らかにモデルグラフィックス繋がりですが、韮沢…

明日は朝早いのに、まだデッキができてない也。

で、今回一番のお気に入りはコレ。老人（右）：「これでもくらえっ！」 老人（左）：「いてっ！」喧嘩する大道芸人と、それを見守る衆人の絵です。中央で二人の老人がつかみ合ってますが、手にする獲物がポイント。向かって左の老人はナイフを持ってますね。…

>>> http://event.yomiuri.co.jp/latour/そろそろ美術館に行きたいなぁと思ってたら、たまたま目に止まったのがラ・トゥール展。解説を見たら生没年が1593-1652で、最近ドイツ30年戦争関連の本を読んでいたこともあり、もろ同時代人の画家に興味が沸いたので…

……もちろんデッキ構成の話ですよ？ 白兵戦用カードも頂いたことだし、19日のためにノスデッキを再調整。とりあえず＜支配＞系は入れない方向で。