2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
雪辱を果たすためにもダックPCで遊びたくなってきました。パヴィス編でどうにかならないものでしょうか、マスター。
(ISBN:4785923660) 長谷川哲也氏がこんな作品を描いてたなんて知らんかった……
(ISBN:4087202216) あちこちでネタになってた*1ので前から気になってたのですが、ようやく購入。内容は 敬虔なカトリック教徒であり、国王を崇敬し、王妃を敬愛していたシャルル−アンリ・サンソン。彼は、代々にわたってパリの死刑執行人を務めたサンソン家…
ちょこちょこ進める。あいかわらず序盤で鼠と戯れる。暗い洞窟でうろうろしてるだけで楽しいタコツボ状態。なんだか目的を見失ってますが。ところで、このゲームの取説は少ないページ数で世界観がしっかり紹介されてますね。未経験者に世界観を説明するとき…
ちょこちょこ進める。「これはギャルゲーだ」という遊び手の認識を逆手に取った展開があって、ああなるほどと感心。逆に、度々さしはさまれる「吸血鬼とはなんぞや」といった解説が、話の腰を折っているようでいやん。長いし。著者は世界観の説明が好きなよ…
X(エックス)なんてご大層な名前の新製品が出ていたので試しに食べてみたら、ただのカールでした。なんだそれ。
変態?芸術家・会田誠氏の特集だったので買ってみた。思ったより読むとこ多くてよかったかも。
いかに作り立てで強いキャラにできるか、とか、最短でルーン王になれるか、とか考えるのは、私の周りでも普通にやってましたね。そんな中、めんどくさがりの私はなにも考えずダックPCを作って、戦闘中は一人でヒィヒィ言ったりしてたのですが(笑)。
私の場合、貫通は自分が出すモノではなく敵に出されるモノなので、恐ろしさもひとしおです。これだからトロウルキン相手でも油断できません>油断した結果、度々トロウルキンに殺されそうになった負け犬PL・談。
ご確認頂けたようでなによりです。そして偉大なる先達に敬礼>まとめ買い
なぜか無性に「ドラゴンスレイヤー4」を遊びたくなってきた。
初戦勝利。この作品独特のノリが少しだけわかってきたかも。
フマクティは人間で、トロウルのカルトは……不明です(^^; ちなみに私もごく最近までRQは無沙汰してました。TRPGを遊ぶペース自体が落ちてる上に、一昨年あたりからWoDの回数が増えた分、割りくってたんですよね。今年に入って2回しかやってないし、その前は……
私がお願いした分が半数を占めてしまってる……穴があったら入りたい気分とはこのことでしょうか。
やっぱり貫通は強かった。 やっぱりデカい奴は強かった。 やっぱり同盟精霊は強かった。 やっぱりルナー魔術は強かった。 NPCとはいえダックが活躍するのを生まれて初めて見たので感動した。 ダークトロウルに率いられるトロウルキン部隊が、なんだかピクミ…
だそうな。しかし出版されてからもう10年になるんですね。 京極堂/中禅寺秋彦 …堤真一(39) 関口巽 …永瀬正敏(37) 榎木津礼二郎 …阿部寛(40) 木場修太郎 …宮迫博之(34) ヒロイン(二役) …原田知世(36) 演出 …実相寺昭雄(67) 配役は、個人的には…
セッション終了後にキャラメイクを試してみた。ルールはコンパクト、世界観はプレーンでさくっと遊べそうな所が好印象。FEAR作法に慣れている人なら尚更らくちんぽん。普段重めのセッションばかりやってるので、この軽さはいいかも。
当初の予定通りRQキャンペーン「幻のダック王国編」の最終回をプレイ。開始から5年引っ張っていたキャンペーンなのでなかなか感無量。前回からかなり間が空いていたため細かい所を色々と忘れてましたが、最終回らしく話は収束に向かうだけだったので、結果的…
移動の合間にNightmares & Fairy Tales最新巻の9号を入手。巻が進むにつれて萌え度が上がっているような気がする。最初の頃とは微妙にノリが変わってる感じですか。まぁ、これはこれでいいのですが。
昼は久しぶりに親と飯を食いに行き、夜は後輩の入籍祝いに呑み会をする。移動時間を除くと、今日は飲み食いのうちに終わってしまった感あり。ま、たまにはいいか。
(ASIN:B0002GD4HI) ようやくDVD版が出るみたい。どの辺が「特別」なのかは不明ですが、やっぱり特典映像ですかね。
共同購入についてちょっと確認したいことがあったので直接メールを送らせていただきました。ご査収ください。
ぜひ参加させてもらいたいと思ったものの、懐具合とか決済がらみで、今の時期は無理っぽかった。7月に入ってからカードで大人買いするかなぁ。
警戒色のような鮮やかな青が洗剤を思わせるペプシブルー。試しに飲んだら予想通り舌が真っ青に……。着色料の名前も「青1」「赤102」といかにも体に悪そうですが、味はいたって普通。これってC2の対抗馬なんでしょうけど、見た目のインパクトではこっちの勝ち…
いまだに朝松健と赤松健がごっちゃになりますが、なにかいい対処法はないでしょうか先生。
ブルハーデックとヴェントルーデックを比較しつつ、地味に判読中。
参加者が増えそうでいい感じですね。対戦ゲームは人数多い方が俄然盛り上がりますし(企画・運営は大変かもしれませんが……)。この調子でV:tESの機運が高まればいいのになぁ。
そういえば「The Eternal Struggle: A Players Guide to Jyhad」の存在を忘れてました。
友人に感化されて読んでみた。友情・勇気・熱血といったテーマを直球で投げつけられるのが気持ちいい。これが少年漫画のよさってやつでしょうな。
トップページに表示されるようになって確認しやすくなりましたね。先の予定も一覧にまとめられたので予定も立てやすいです。