季刊R・P・G 休刊。

4号で休刊とのこと。

まだ終わりの挨拶を斜め読みしただけなのですが、この挨拶に限っていえば、正直言ってかなりガッカリしました。休刊の直接の原因を「旧来のプレイスタイルを題材にしたこと」と捉えているようにも受け取れる内容だったので。なんだか責任転嫁しているようにも見えるなぁ、と。
題材以前に、雑誌として改善すべき点が多々あるはずで、そこを棚上げにしていたら、もし仮に新雑誌を立ち上げられたとしても、結局は同じ轍を踏むんじゃないかしら。